ANIMA MYSTICA BBS 過去LOG(2004年02月11日~2019年07月22日) - Part 79


□ Re[914]:No Title
□投稿者:AIN
□投稿日:2015/01/07(Wed) 22:08:10
□記事No. 915

Dr.PZさん、お久しぶりで~す。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。

Schueler氏は亡くなられたのをWikiで知りました。
現在では、サイトも消えてしまっているみたいで寂しいものです。

海外では訃報が続いていますが、日本の魔術界では去年の10月には
abiegnusのイベントが行われて、自分も参加させていただきましたが、
とても盛況でしたよ。3次会では主催者様達も、継続して似たような
イベントを行いたいと嬉しそうに仰られてましたし、また魔術関係の
新しい流れが起きそうな気がして、楽しみにしています♪。


□ エノク語
□投稿者:晋
□投稿日:2015/06/06(Sat) 20:59:42
□記事No. 916

はじめまして。西洋魔術に興味があり、こちらに辿り着きました。
頻繁に更新もされてて楽しみに読ませてもらっています。
個人的にエノク語に興味があるので、また、よろしかったら
エノク語についても触れていただけると嬉しいです。


□ Re[916]:エノク語
□投稿者:AIN
□投稿日:2015/06/09(Tue) 03:34:23
□記事No. 917

晋さん、はじめまして。HPを見て下さり、有難うございます。
エノク語って、人気があるんですね~。うちのHPのアクセス解析でも
よく検索で来られる言葉の上位に入ってますしね。

ただ、残念ながら自分はエノク語は齧ったくらいなので(^^;
しばらくはHP更新の題材になる予定は無いです。
書籍ではTwitterで去年にディーオリジナルのエノク魔術についての
日本語の研究書が出ると言う噂は聞いた事がありますが、まだ出版された
という話は聞いてないですね。

お役に立てず、申し訳ないです。


□ No Title
□投稿者:晋
□投稿日:2015/06/13(Sat) 23:10:28
□記事No. 918

申し訳ないなんて、とんでもないです!。お返事いただけて嬉しいです!。
日本語のエノク研究本調べてみますね!。魔術へはFATEから興味をもちましたが、
こんな世界が現実にあるなんてワクワクしますね!。そういえば、FATEでは土地の霊脈を利用するって話が
ありましたが、現実の西洋魔術にも、そういった話はあるんですか!?


□ No Title
□投稿者:AIN
□投稿日:2015/06/14(Sun) 10:26:40
□記事No. 919

晋さん
< テンション高いですね(^_^)。FATE良いですよね~。
  セイバーたん、凛たん萌え~!ってな感じで(笑)。
  自分も何とかして、セイバーを召喚するだけの魔力を集めて聖杯を作るため、
  岡山中の気が集まる霊脈を探しまわったという話も無きにしもあらず(<ヲイ)

  冗談はさておき(少し本気だったかも?(笑))、西洋魔術ではうちのHPが
  中心的に扱っている黄金の夜明け系では、霊脈についての話は聞いた事はありませんが、
  それ以外では結構、土地の霊的力を扱ったりする話は聞きますよ。
  有名なところではレイラインとかありますよね。あと、風水についてはグリモア系の
  研究書を多く出版している事でも有名なStephen Skineer氏がいろいろな洋書を出されています。
  それなりに探せば、土地の霊脈を考えて実施する西洋系の魔術もあると思います。


□ 種だ?
□投稿者:くろ
□投稿日:2015/07/19(Sun) 21:18:23
□記事No. 920

こんにちは。知り合いにヵス タネダの話を振られ、数年前に新しい邦訳本(本人のではないですが)
が出ていたのを知りました。完全に偽作だということで決着が着いていたと思ったのですが、
その後色々展開があったのでしょうか。

ttp://www.amazon.co.jp/dp/443415513X/


□ 粕?
□投稿者:AIN
□投稿日:2015/07/22(Wed) 10:47:46
□記事No. 921

ttp://www.amazon.co.jp/dp/443415513X/
< こんな本が出てたんですね~。まったく知りませんでした(^^;。
  カスタネダの本は自分的には、最初の頃のフィールドワーク的な話は
  ノンフィクションとして興味深く読んでたんですけど、途中から、
  どこか他の神秘業界で聞いたような話がいろいろと出て来たので、途中からは
  フィクションだろうな~って思ってました・・・。

  ま、それでも、読んじゃうんですけどね~(笑)


□ あけました
□投稿者:太極真人
□投稿日:2016/01/02(Sat) 13:19:52
□記事No. 922

明けましておめでとうございます。
あけてしまいました…
今年もよろしくお願いいたします。


□ 2016謹賀新年
□投稿者:AIN
□投稿日:2016/01/03(Sun) 12:48:12
□記事No. 923

皆様、あけましておめでとうございます。
こちら(BBS)は、最近ほとんど書き込みしてない状況ですが(苦笑)、
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

太極真人
< あけおめです!。今年もまた遊びませう!


□ 16年2月オフ会開催予定
□投稿者:AIN
□投稿日:2016/01/31(Sun) 20:19:38
□記事No. 924

来月2月にオフ会を開こうと思っています。
場所は新大阪。日時は2月の20日(土)の午後。
詳細はHPのオフ会告知のページをご確認ください。

ttp://anima-mystica.jpn.org/meetup/notice.html

ttp://anima-mystica.jpn.org/meetup/notice.html


□ 仙の字
□投稿者:平沢
□投稿日:2016/02/16(Tue) 20:36:29
□記事No. 925

初めまして。10年以上拝見していますが、初カキコミです。
すいませんが、教えて下さいませ。
こちらのサイトの「仙道紹介」のページの、「仙道」についての文章で、
「この、仙人になるための修行法の仙道の仙という字の由来はサンスクリット語の、”不老長生”からきています。」
という説明が載っていますが、この仙の字はサンスクリットの不老長生から来ているというのは、どこからの情報でしょうか?
気になって調べているのですが、よく分かりません。よろしくお願いします。


□ Re[925]:仙の字
□投稿者:AIN
□投稿日:2016/02/20(Sat) 20:20:29
□記事No. 926

平沢さん、はじめまして。

「仙道紹介」の「仙」の字の箇所は、今、すぐ手元にあって調べれる資料だと、
「歴史と旅 昭和53年7月号」の124ページを参考にしていたと思います。
ただ、だいぶ前に書いた文章なんで、他にも何か見たかどうかは、もう記憶が
曖昧です(^^;)。

それから、今、この本を読み返してみましたが、ぱっとみたところでは、
参考文献の表記とかが無いので、その内容がどこから来ているのかは
解らないですね。なので、ちょっとネットで調べてみました。

ttp://taotao-project.org/dictionary/%E4%BB%99/

↑この辺とかはどうでしょう?。


□ Re[926]:Re[925]:仙の字
□投稿者:平沢
□投稿日:2016/02/22(Mon) 20:41:08
□記事No. 927

ご返答頂きありがとうございます。

漢語辞典や道教事典などを色々調べてみても、そのような記述は全然みつからないんですよ。
サンスクリットで仙、となれば、時代的には、仏典の漢訳になると思うのですが、
仏典で、インドのリシ(聖仙)を仙人と訳したのは、当時既に中国に神仙思想が存在したからで、疑問に思っています。

ちなみに、「歴史と旅」に書かれているのは、誰がどのような主題で、どんな文脈で述べているのでしょうか?



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