MYSTICAL BBS過去LOG(1998年06月29日〜2000年03月14日) - Part 40
書き込み日:9月5日(日)20時05分24秒
こんばんは
いま、仕事から帰ってきて眺めてます。(^。^)
alephさん
ごくろーさまでした。(^_^;)
私は、水曜日ぐらいに行ってくる予定です。
以前より、お店広がっていましたでしょ。
土曜日の占い教室いちど行ってみたいのだけれど、私、土曜日
お仕事なんで行けないです。(T_T)
楠瀬さま
こんばんは、横レスですが、私は元ウイッカンです。
ちなみに、木○王さんの、スクー○オブ○イッ○を受講してまし
た。(苦笑)
ちなみに、なじめず、G.D.に転向してます。(^_^;)
少し、質問なのですが、マリアン・グリーンさんは、ペイガンっぽい魔術師なんですか?
著作を読んだかんじでは、どっちなんだろうと思ったので。
グリーンさんのソフト路線は好きです。
書き込み日:9月6日(月)05時47分46秒
おはようございます。楠瀬@早起きです。
>鍼灸師Aさん
元ウイッカンだったんですか。でも、ご存知のように、木○王氏の紹介する
ウイッカは、アメリカン・ヴードゥー/フードゥーをベースにしたスペルクラフト
がメインであって、実際のウイッカとは相当違いますけどね。マリアン・グリーン
は、「宗教はペイガニズム、メインの実践は魔術師」という人です。ゴールデン・ドーン流にイニシエイションを受けているそうですし、自分のことをはっきり
「ペイガンだ」と言っています。「魔女」ではありません。彼女のメインの活動は
ゴールデン・ドーン流のようです。彼女の著作は悪くはありませんが、僕としては
ちょっと中途半端な感じがして、あまり好きではないです。
グリーンと似たパターンですが、ドロレス・アッシュクロフト・ノーウィッキーは
魔術師であると同時に、伝統派ウイッチクラフトのイニシエイトであり、
ガードナリアンのサード・ディグリーでもあるそうです。ウイッチクラフト関係の
ワークショップも何度か開いてますしね。もちろん、ノーウィッキーの言うことが
どこまであてになるのか、という話もあるわけで、本当に彼女が魔女の
イニシエイションを受けているという証拠までは、僕は持ってませんが・・・。
書き込み日:9月7日(火)00時57分01秒
こんばんは(^^)。昨日で18きっぷのシーズンも、とうとう終わったので、
これからの用事の無い休日はゆっくり家で本でも読んだりしようかな、と
思っている今日この頃です。 そいえば、も一つ。そろそろ地元での同人活動
にも力を入れようかなとも思っているので、この掲示板を見ている方で岡山近辺で
同人活動に興味のある方、よろしかったら私の方までお手紙ください♪(^^)
書き込み日:9月7日(火)00時58分13秒
ふにゃ。下の追加書き込み。18きっぷ自体は10日まで使えます。
18きっぷ期間の休日は昨日(5日)で終わっちゃったという事ですね。
書き込み日:9月7日(火)01時11分44秒
そいえば、最近の海外の有名な魔術師って、ウィッチクラフトにも
興味を持っている方が多いですよね。今、ちょうど手元にある資料
ではザレウスキー夫妻はウイッカンクラフトに強い興味を持ってるって
書いてるし、他にも有名な魔術師で魔術、ウイッチクラフト両方を研究
してるって著作に書いてるのを結構見かけます。
書き込み日:9月7日(火)06時25分46秒
>alephさん
ザレウスキー夫妻は、ウイッカのイニシエイションを受けた魔女でもある、と
公言していますよね。僕も以前はウイッチクラフト(またはペイガニズム)と
魔術の両方を研究・実践している人は海外では多いと思っていたんですが、
大部分のペイガン、魔女、魔術師は、実際はそうでもないことに気づきました。
やはり本来別の世界観や思想を持った体系ですから、興味対象も違います。
ガードナーの魔術趣味に影響を受けたウイッチクラフトは、今では魔術から離れ、本来のケルト、ゲルマンなどヨーロッパの伝統に戻っていると言っても良いと
思います。このへんは、実際に多くのペイガンや魔術師と会って、違いを
「肌で感じ」ないと分かりづらい部分かも知れません。
書き込み日:9月8日(水)00時26分52秒
お久しぶりの、萌木です。
あぁ・・・何だかとってもカルトな話題が展開されている・・・。
どうも、世界的(?)な魔術世界の諸事情には疎いのです。
・・・事情があって・9月19日のコミックシティ神戸には
萌木は欠席です。
あぁっ・・・雨柳さん、笑わないでッ!!!
書き込み日:9月9日(木)23時20分55秒
楠瀬さん
< なるほど、最近のガードナー系ウィッチクラフトはケルト・ゲルマンの方へと
進んでいってるのですか(^^)。私の場合、ケルトというと、どうもイェイツあたりを
思い出してしまうのですが、最近の研究本で良い本とかありますか?。
よろしかったら教えてください。
書き込み日:9月9日(木)23時24分32秒
萌木さん
< 19日・・・って、某氏のOっOOですか(笑)?。
気をつけて行ってきてくださいね♪
書き込み日:9月13日(月)00時10分58秒
alephさん
19日は「いとこの結婚式」・・・と偽って、
河口湖まで、某氏のおっかけ・・・・。
ないしょだべ・・・?
書き込み日:9月16日(木)12時14分25秒
OFF以来お久しぶりの春日で〜す。
このHPの入り口で46000を踏んでしまいました(笑)。
書き込み日:9月18日(土)00時00分10秒
萌木さん
< 了解しましたどす(^^)。くれぐれも嘘がばれないよう、
アフターケアにも気をつけてね(笑)
書き込み日:9月18日(土)00時03分48秒
りすさん、46000
< う〜む・・・、何か意味ありそうで無い数字だな〜(笑)。
ま、とりあえずまたオフしましょうね(^^)
書き込み日:9月19日(日)23時44分14秒
最近ちょっとずつ余裕が出来てきたので、たまっている本を読んだりとか、
CGを描いたりとか、しばらく見てなかったネットのHPを見たりとか、少しずつ
でもいろいろと手を出そうとしています。
そういえば、海外の魔術系HPとか回ってたら今度、キケロ夫妻の
「Secrets of a Golden Dawn Temple」が2冊に別れて再版される事が書いていました。
新しい事が書いていたりしないかな?と、思わず買おうかどうか悩んでしまいます(^^;。
書き込み日:9月21日(火)04時13分48秒
TWilit GrottoのCDが欲しいな〜と思っている今日このごろ、
皆さん如何お過ごしでしょうか?(<どういう挨拶や?)。
そういえば、以前、知り合いから国書が今刊行している現代魔術大系とは
別の新しい魔術本シリーズが出ると聞いた事があるのですが、どうなったん
でしょうね?(^^;。どんな本が選ばれそうかまでは聞いたんですが・・・
(ナイトのカバラ象徴実践ガイドは外れてしまったんだそうで)。
書き込み日:9月25日(土)04時15分37秒
おはようございます(^^)(かな?)。昨日は秋分でしたね♪。
変わり目という事で、最近私もいろいろとこれからの計画を練ったり
しております(計画倒れってのが多いのが難だけど(爆))
そいで、私の方からも皆さんにお知らせ♪。
この掲示板の下の方でも少し書かれていますが、私は最近、内輪で
オフ会的な活動をちょこちょこやっています。そいで、今まではalephとしての
オフ活動は、あまり皆さんからの参加は募集していませんでしたが、これからは
一般の人からも参加者を募集してみたいと思います♪。ただ、このHPは結構、
変わった人(^^;も見てるみたいなので、自分の身の安全のためにも(笑)、まずは、
最初は私とお手紙の交換をして、その上でオフにお誘いする事にさせてくださいね(^^)。
関西圏(大阪、兵庫、京都、奈良あたり。岡山近辺だとなおグッド(笑))の方を中心と
しますが、18きっぷ期間(夏、冬コミ近く)だと、東京の方まで出張もしたりしますので、
皆さん、たくさんお手紙くださいな(^^)
書き込み日:9月25日(土)04時17分05秒
補足
< 秋分は昨日(24)じゃ無いですね。一昨日(23日)ですわ(^^;(笑)。
書き込み日:9月25日(土)04時24分09秒
再度補足。
オフ会参加は魔術だけじゃ無く、仙道やヨガ、神道でも可です。
もちろん、初心者も可(^^)。基本的にはお茶会的な事が多いですが、
人数が集まれば勉強会なんかも開いてみたいです。
書き込み日:9月25日(土)23時31分39秒
おお〜。オフ会ですか(^^)。
たのしみですね〜。
書き込み日:9月27日(月)05時44分20秒
はじめまして。
笛吹といいます。
関西方面のオフ会、楽しそうですね。
経済的にもっと余裕があれば行きたかったな。
東京でやるときには声をかけてくださいね。
書き込み日:9月27日(月)23時48分34秒
こんばんは。またもや訃報です。
「アヴァロンの霧」「ファイアーブランド」(共に邦訳あり)の著者として
知られるSF・ファンタジー作家、マリオン・ジマー・ブラッドリーが
亡くなりました。彼女は儀式魔術とペイガニズムに興味を持ち、それらを
テーマにした小説で、ペイガンや魔術師たちに人気でした。
ヴァリアンテに続き、ブラッドリーという大物(彼女はペイガンでは
ありませんが)が亡くなるなんて、今月は変な月です。
書き込み日:9月30日(木)23時43分13秒
最近、魔術界に訃報が相次いでいるようですね。
他の方面で何か明るい出来事でも無いかなと思っていたら、
今日のTVのニュースは茨城でウラン事故発生(^^;;;;。
我々の日常はこの様な大きな危険の上に成り立っているという事を
再認識させられる出来事です。
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