IMN外部掲示板過去LOG(2001年04月30~2004年02月11日) - Part 9


alex

 書き込み日:2月3日(日)20時19分00秒
あやきまさみち様
>宴会を開いてくれるんですね!
ほ~い♪ではでは宴会部長にお願いしませう。

>帰国が決まったら投稿します
ほ~い♪待っとりま~す♪

>(食い気が先に走るタイプです。)
食い気が先に走ってもいいけど、食い気だけ帰国させないで体も一緒に帰国してきてね♪←何のこっちゃ(^^)

>検索をかけると”マルセイユ石鹸”が山ほど出て来ますよ。
ふ~ん。有名だったんだぁ。

>FLC宴会部長殿
>宴会
よろしゅうたのんます!(^^)


F.L.C.

 書き込み日:2月4日(月)15時38分16秒
Alexさん>

どんな宴会でも、えーんかい。


AIN

 書き込み日:2月4日(月)18時18分39秒
F.L.C.さん
>どんな宴会でも、えーんかい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ハッ( ̄□ ̄;)!!
い、今、時間が止まってた!?(笑)


AIN

 書き込み日:2月4日(月)18時21分40秒
そいえば、遅くなりましたが、

彩輝さん
>大英博物館ってオカルト的に興味深い物が多いんですか?
>今度ロンドンに行く事になりそうなんで、是非教えて下さい。

特にこれは見るべきってものはすぐには思い浮かばないのですが(^^;。
とりあえず、いろいろと面白いものがありそうなので(^^;
そういえば、ディ-の水晶球は大英博物館だったような・・・
(<かなり、いいかげん)


AIN

 書き込み日:2月4日(月)18時22分21秒
おぉっ、AINで書いちゃってるよ(^^;。
ま、いいか・・・・・

一応、AIN=アゾートという事で


Fortia

 書き込み日:2月4日(月)20時40分00秒
あやきまさみち様

メール頂いたのにお返事しなくてすみません。
忙しいのではありません。単なるナマケです。
マルセイユ石鹸、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(あー長かった)という漫画に出ていました。

宴会は勿論、ブイヤベース風闇鍋希望。


Arder

 書き込み日:2月4日(月)21時14分51秒
 神名振動の練習をしています。ヨッド・ヘー・ヴァウ・ヘー。
 坊さんがお経を唱えるみたいになってしまいました。共通の何かがあるのかな?(坊主ではないので解りませんが)

>Fra.F.L.C.
 そんなアナタもO∴G∴G(オヤジギャグギルドの略)会員決定!
 おめでとう! よかったね。(確定かい!)

>彩輝さん
 大英博物館は回るのに1日がかり(でもキツイ)だと聞いたことがあります。
 直ぐ向かい? にアトランティスブックショップというオカルトショップがあるらしいので、行ってみては如何でしょうか?
 Arderはゴルチェラヴァーなので、本店でゴルチェのグッズを是非(値段考えろ)。

>Fortiaさん
 「勿論」ですか?! 「勿論」なんですね! がび~ん…。


Arder

 書き込み日:2月4日(月)21時20分16秒
 余談ですけど…マルセイユ石鹸って、高いですね…。(10000円って…げふっ)


alex

 書き込み日:2月5日(火)02時30分12秒
FLCさん
>どんな宴会でも、えーんかい。
うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!
寒いぜェ!!!宴会部長!!!

ん?どこかでラジオがきこえる。
 「移動性極度の低気圧が日本列島を襲って各地で過去最低の気温となっています。北海道では-100℃沖縄でも-40℃を記録しています。お出かけの際には凍死に注意し、いつ凍死してもいいように遺書を書いておきましょう」

なななななっ何て恐ろしいことになってるんでしょう?!
み~んな宴会部長のせいなんだ(笑)。
愛情たっぷりの闇鍋でいきませう。(^o^)私はスリッパを具材として進呈します♪

>あやきまさみち様
というわけで、あやきさんにはマルセイユ石鹸を具材としてご持参いただきまする(もちろん大ウソですわ)。(^^)

>Fortiaさん
>ブイヤベース風闇鍋
いいっスねぇ♪

>Arder様
>「勿論」ですか?! 「勿論」なんですね! がび~ん…。
モチロンモチロンモチロン闇!(^o^)

>おぉっ、AINで書いちゃってるよ(^^;。
ま、いいか・・・・・
うんうん。いい(^^)。


F.L.C.@闇鍋奉行をやってみたい

 書き込み日:2月5日(火)19時21分34秒
alexさん>

>闇鍋でいきませう。(^o^)私はスリッパを具材として進呈します♪

もち、自分も食べるんだよね~。
食べれる皮製のスリッパを・・ん? 前にも似た話ししたのでやんぺ。


F.L.C.@闇鍋奉行をやってみたい

 書き込み日:2月5日(火)19時23分15秒
>寒いぜェ!!!宴会部長!!!

ここまで、おおげさに反応されるのは初めて。
カ・イ・カ・ン<ばか


Arder

 書き込み日:2月6日(水)12時56分55秒
 でわ、小生は水の杯(魔術武器)を持参します。(死)
 何、ダメ? じゃあアロマオイル。(殺す気か)


alex

 書き込み日:2月9日(土)20時32分36秒
FLCさん
>闇鍋奉行をやってみたい 
では闇鍋奉行をやってください。いやあ、楽しみだなぁ。

>スリッパ≒具材

いや、死にたくないですわ。意見を変えて済みませんけどねえ、スリッパは持参して履くんです。やっぱりねぇ、スリッパは履きもんですわ。もちろんFLCさんが食べたいと仰るのであれば食して頂いて結構ですが、私は遠慮します。

ちなみに、私は貧乏につきビニールスリッパを進呈させていただきます?いいですね?ウッシッシッシー♪宴会の件は頼みましたよ。(^^)

Arderさん
>じゃあアロマオイル。(殺す気か)
うわお。計画殺人か?Arderさん、お願ですから私以外の人にして下さいね?
なーんちって♪オレンジのアロマオイルは嗅ぐと美味しい。(^^)


alex

 書き込み日:2月9日(土)20時33分25秒
ついでに5000 GET!!!


アゾート

 書き込み日:2月10日(日)18時55分51秒
久しぶりに教育用に書いた未発表文書から、抜粋、紹介してみます。

IMN教育用文書 第2段階実践文書1
内的感覚との交流1(身体の意識化)

ここでは、身体のリラックス法を終え、身体の認識を済ませた学徒に、次の段階の修行として、
内的感覚との 交流という修行を行っていってもらう。まず、その最初の方法として「肉体の意識化」
というものを行なう。

普通の学徒にとって「肉体の意識化」というものは、あまり聞きなれない言葉だと思うが、 簡単に
言えば、自分自身の肉体の細かいところの感覚までを感じられるようにするという事である。
現在、文明が発達し、様々な便利な機械が発達してきて、一般の人間にとって、肉体というものは
あまり使わなくても日常生活を行えるようになってきた。しかし、そういった運動を行わないことに
よって人間は本来持っていた身体の細やかな感覚を失いつつある。普通に人間が生活して
いく ぶんには、それ自体は別に支障は無いことだと思う。しかし、実践ヘルメス学のように自分自身
を 知る事を目的とした学問においては、そういった自分自身の意識にとって認識できない部分と
いう ところを一つ一つ無くしていくことが修行の一つの段階としてあるのだ。もちろん、人間の 生理的
な構造上、感覚を認識できない部位というのもある。しかし、学徒は、出来るだけ自分の身体について
細やかな認識が行えるように心がけていってほしい。

では、実践に移ろう。この修行を行うときは、布団の上に大の字になって寝るようにしてほしい。
あまり身体が沈み込むような布団は避けること。別に布団の上でなくても畳や床に寝転がって
行っても良いが、身体を冷やさないように気をつけること。大の字になって寝転がったら、次に
身体を全体的にリラックスさせていく。身体の様々な緊張を出来る限り といて、身体を楽にさせて
ほしい。身体が少し暖かく軽い感じになるとか、微風が体の中を吹いてるような 心地良いリラックス
状態になったら、次に身体の全体に意識をかけていく。意識をかけるといっても、 緊張するのではない。
ただ、体全体を目をつぶった状態で「見る」あるいは「聞く」というような感じで 軽く意識をかけて、身体
からの信号を感じ取っていってほしい。 この方法を行うと身体から様々な感覚を感じることが出来るだろう。
その感じ方は学徒によって様々だ と思うが、多くの人がまず感じるのが、まずは心臓の音が挙げられるだろう。
ドクンドクンと大きな響きが 身体中に渡っていっているのが感じられると思う。次に感じられるのが身体中を
流れている血液の感覚である。 最初は大きな血流から感じる事が多いが、やがて身体の隅々にまで血液が
行き渡っているような 感覚を得てくる。そして、細やかな皮膚の感覚などまでも、だんだん感じられて
くると思う。そういった全体としての感覚を得ることが出来たら、こんどは身体の様々な部位に対して意識をかけて
いくことになる。 指先から、腕、足先、脚、そして胴体の小さな部位から大きな部位、首、頭などの自分自身の
身体にくまなく意識をかけて、その部位の感覚を細やかに認識していってほしい。

この修行法は夜、寝る前が行いやすいと思う。その際は、身体の感覚を感じていると、やがて、寝入ってしまう
事も多いと思うが、この段階のこういった瞑想では気にしなくても良い。ちゃんとリラックス出来ていれば、
すがすがしい朝を迎えることが出来るだろう。また、この修行をたゆみなく続けていき、段階が進んでくると、
やがて、体は寝てるのに意識が起きているなどの不思議な経験をしたり、日常において、自分を取り巻く
不思議な「場」の感覚を得たりすることもあると思う。そういった事柄については、この段階の文書では詳述
しないので、もし、そういった現象が起きたら学習の担当者に聞くこと。

最後に、先に紹介したものもそうだが、こういった実践的修行はある段階まで行ったら終わりというものではなく、
ずっと続けていくものになるので、学徒は気長に日常の修行に組み込みながら、練習を行っていってほしい。



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