IMN外部掲示板過去LOG(2001年04月30~2004年02月11日) - Part 2
書き込み日:9月13日(木)21時45分34秒
皆様こんばんは。この掲示板をどなたがご覧になるのかよくわかりませんが、今日から一般会員になりました。(数名の方は分かっていますが…)よろしくお願いします。
アクロマトンさんへ:9月1日はタロット占ないをしてもらってありがとうございました。とても嬉しかったです。
書き込み日:9月14日(金)00時36分54秒
Alexさんこんにちは。
某日はお世話になりました。
どうかコンゴトモよろしくおねがいしますね。
書き込み日:9月14日(金)06時49分52秒
会社で朝をむかえてしまった!おはようございます。
Alexさん
先日はどうも、楽しんでいただけたようで光栄です。
最近ずいぶんと仲間が増えてきて嬉しい限りです。
あとはマリーさんがUSJと間違えてIMNに遊びに来ていただければ・・・
そのときは宴会総本部長よろしくお願いします。
注:IMNはテーマパークではありませんのでお間違えなきよう(笑)
書き込み日:9月14日(金)23時06分56秒
こんばんは。
★Alexさん
はじめまして。福岡在住のマリーと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
★アクロマトンさん
お仕事で徹夜ですか? お忙しいのでしょうが、夏の疲れが出る頃でもありますから、どうかご無理をなさいませんように。
>そのときは宴会総本部長よろしくお願いします。
えっ・・・・・・・(^^;;;;;
人一倍内気な私に出来るかしら(^^;)
その時は出来るだけご期待に添えるように頑張ってみます~。
書き込み日:9月16日(日)20時01分39秒
Alexさん>
こんばんは。不登校児のアイドル(?)C.S.です。
こないだは、ちょっとしかお話しできませんでしたが。
その後、人が魔術に向かう動機について、うだうだと考えたところ、
そうか、み~んな私よりちゃんとした動機を持っているんだと気づき
何やらヘナヘナとなった次第。
ま、お気軽に。よろしくお願いします。
書き込み日:9月17日(月)20時31分36秒
Alexさん、ようこそ。
IMNの雰囲気はどうですか?
ともあれ、秋分の儀式場でまたお会いいたしましょう。
書き込み日:9月19日(水)21時25分36秒
<IMNの雰囲気はどうですか?
Fr.Ishtadeva:IMNの雰囲気はとっても良いです。気に入ってます。(^o^)儀式場でお会いしましょう!
<み~んな私よりちゃんとした動機を持っているんだと気づき
何やらヘナヘナとなった次第。
Fr.C.S.:ヘナヘナなんですか?私は○○○○でも良いと思いますよ。いつの日か、夜空で出会いましょう。(^o^)
<はじめまして。福岡在住のマリーと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
マリーさんへ:こちらこそよろしくお願いします。いつの日か、お会いできると良いですね。
書き込み日:9月26日(水)09時50分30秒
こんにちは、IMN兄弟姉妹の皆様。
コピー&ペーストの内容で恥ずかしいのですが、寛大な心でお許し戴ければ幸いです。
やるやると行っていた名古屋オフのお知らせで御座います。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:11/23(祝)、24(土)何で二日間やねん!
場所:愛知県名古屋市某所
予定:名古屋市内散策&お茶会&ご飯&飲み会。希望者があった場合カラオケなど。実践は…ちょっと難しいかな(汁)
参加資格:飲み会は18歳以上。まほうやオカルトに興味があり、人見知りしない人。電波不可。(どんな基準やねん)。ほどほどに礼儀正しく、常識のある人。(メールなどを見させていただき判断いたします)
予算:一万円±α。飲まない人は半額くらい。
車で来られる方へ:駐車場は提供できませんので、近所の有料の駐車場を御利用ください。(場所はご案内いたします)
宿の確保について:都合の付かない方、自称貧乏人はお気軽に御相談ください。
参加方法:まずはメールにてお問い合わせください。初めての方は、簡単な自己紹介も忘れずに。
ちょっと魔術とは直接の関係は御座いませんが、10/28(日)Tarot勉強しよう会オフを名古屋市内で行う予定ですので、もし気が向かれましたら、皆様もいらしてください。
書き込み日:10月14日(日)17時25分02秒
IMN兄弟姉妹の皆様、またこちらの掲示板を閲覧される全ての皆様へ。
名古屋オフは諸事情により日程を24(土)午後~25(日)午後と変更いたします。
関係諸氏には御迷惑をおかけしましたが、今後このようなことがないよう気を付けます。すいませんでした。
書き込み日:11月17日(土)00時47分00秒
こちらの掲示板、死んでますね。時々は私で書き込みをしていきます。
今回は、手抜きになりますが、教育用文書から文書を一部公開。
能動瞑想について1
能動瞑想とは、ある一つの対象物を元に、思考を連鎖・発展させていく瞑想法である。実践ヘルメス学では、
この能動瞑想は、ある特定の象徴を心に根づかせ、その深い意味を探る効果的な方法としてしられる。
また、この能動瞑想は普段から忙しく心の中で様々なことを考えている現代人にとっては、取り掛かりやすい
瞑想法として用いることができるだろう。ここで瞑想というものをはじめて経験する学徒もいるかも知れない
ので、少し瞑想法について説明しておこう。瞑想というと、一般的にはあぐらをかいて座り、字にある
とおり、眼を瞑って意識をなくし無念夢想に入るような辛気臭いイメージがつきまとうものである。しかし、
本当の瞑想の目的はただ無念夢想になるようなものでは無く、「自分自身の意識を制御」する事が目的
なのだ。だから、瞑想法の種類によっては、スポーツをしながらでも、読書をしながらでも出来る瞑想と
いうものがある。学徒は固定観念にとらわれずに瞑想法というものの本当のあり方を知り、修行していって
ほしい。
また、この能動瞑想は、この段階で修行を済まして終わりといった性質のものではない。これから先、
実践ヘルメス学では多くの象徴を学び扱う事となるが、新しい象徴が出てくるたびに学徒は、その象徴の
意味を、この能動瞑想あるいは次に紹介する受動瞑想によって、「自分自身にとっての意味」を探り、
意識に根付かせていくことが必要となるのだ。
この瞑想を行う際には、まず、瞑想の対象となる、主題を選ぶことから始める。
主題が決まったら、一人きりで静かに集中できる環境を用意すること。神の座位か、普通に座るのか、
どちらか自分の好きな姿勢を選んで姿勢を正す。そして、四拍呼吸やリラックス法などを用いて、
意識を静め身体を安楽にしよう。特に最初の頃は、首や肩が凝ったまま瞑想に入りやすいが、
能動瞑想は言語思考を特に使うため、首や肩が凝ったまま瞑想を行なうと、途中で凝りが激しくなって、
瞑想に支障をきたす事がある。リラックス法はしっかりと行なっておく事。意識がゆったりとしてきたら、
次に自分の主題となるものを思い浮かべる。たとえば、ここでは身近なもので「リンゴ」を例にとって
みよう。そして、その主題について、いろいろと考えていってみよう。たとえば、下のような感じである。
「リンゴ。リンゴは甘い。甘くて自分は好きな果物の一つだ。栄養も豊富らしいし。
そいえば、リンゴといえば、どこかのパソコンのシンボルにも使われていたなぁ。
しかし、リンゴといえばやはり、エデンの園の禁断の実か?。そういえば、
なぜ、リンゴが人間を堕落させるのだろう?。その甘さからの連想か?。いや・・」
といった感じに、その主題に関わることを軸に思考を連鎖・発展させていくこと。ただし、こういった
連鎖思考は終わりを決めないといつまでも、続けていくことになってしまう。そのため、瞑想を始める
目的によって、最初にその瞑想法の終わり方を決める。例えば、主題を瞑想することによって秘儀的な
知識などを得たいという場合は、ある程度、自分の意識に納得いくような「閃き」や「気づき」を
得られる事が出来たら、そこで終わらせる。こういった感覚は文章では伝えづらいものだが、瞑想を
何回もやっていけば、それがどういった感覚なのかが突然ピンというような感じで解ることが起こると
思う。また、少し先で紹介する事になる修行法である「意識化」というものが出来ている人ならば、自分
を構成している気や精妙な流体の「場」が、その「気づき」によって変化するのも感じる事が出来ると思う。
次に、別の終わり方を決める方法として、主題を心に根づかせたいという場合は、まず最初に何分するかを
決めておいて、その時間が来たら、そこですっぱりやめるようにしておくという方法もある。この場合、
最初慣れない間はは短くても良いが、慣れてきたら、一回につき少なくとも15分くらいは思考を行うこと。
2・3分くらいの瞑想で主題の意味を探ることは出来ないと思って良い。
この修行を行うに当たって幾つか、助言をしておく。まず、先にも述べたが体のリラックスはしっかり行って
おくこと。首や肩に限らず、身体のいずれかの部位が緊張したり、変な状態のまま瞑想を行なっていくと
、瞑想を続けている際にその部位の緊張が激しくなったり不快感が発生したりして、瞑想の邪魔になることが
多い。とにかく、体に無意味な負担がかからないような姿勢にすること。しかし、身体に負担がかからない
からといって仰臥の姿勢で行うと、こういった瞑想の場合、途中で寝てしまう事が多いので、それは避けること。
この瞑想法は途中でよく最初に選んだ主題と全然違う方向へと思考が発展していきそうになるが、あくまでも、
この瞑想法では、最初に選んだ主題に関連する事を思考していくこと。また、瞑想を行っていく際に発生する痒みなどに
たいしては、掻いても良いが、その痒みで集中していた思考の意識が中断されないように意識を持続させて
おくこと。人によっては、何か物事を考え込む際に身体のどこかを無意識のうちに極度に緊張させていくこと
もある。修行を進めていけば、そういった無意識の緊張にも気づき、取り除けるようになるが、最初のうちは
瞑想を続けていって身体に疲れや強い不快感が発生してきたら、そこで瞑想を中断して、四拍呼吸や
リラックス法を再度行って身体の不快感を取り除いておくこと。人間にとって、言語による連鎖思考は
かなりの力を使うものである。それにプラスして、身体のどこかを無意味に緊張させておくと、長く続ける
ことが出来ないばかりか、身体に悪影響を与えることがある。
以上、能動瞑想について説明してきたが、おおよその方法が解ったならば、まずこの段階では自分なりに
何かの主題を見つけ、それについて能動瞑想を行ない、自分なりの瞑想を行なう感覚を掴んでおいて
ほしい。やがて、後の段階の修行で実践ヘルメス学で扱う様々な象徴などについての瞑想を行なうようにしていって
もらう事になる。
書き込み日:11月17日(土)00時53分49秒
今回はついでなので、こちらの内部で用意している天使団に関する文書も一部公開。
アラリム
ARALIM
頭 A 霊的。火花を発し煌く回転。青めのエメラルドグリーン
首 R 光を放ち、とても力強い。男性的。深い琥珀色
腕 A 細く煌く。青めのエメラルドグリーン
胴 L 均整の取れた身体。女性。深い青緑。
脚 I 繊細だが力強い。男性的。緑灰
足 M 繊細でしっかりとしている。女性的。深いオリーヴグリーン。
基礎的文字姿形
青いエメラルドグリーンの髪あるいは兜あるいは冠。決断力に富んだ気の強そうな顔立ち。
力強い首には深い琥珀色のネックレスあるいはマフラーを巻いている。
肩から腕は細くしなやかで、青いエメラルドグリーンのショルダープレートと腕甲か、衣を纏っている。
胴は均整が取れており、深い青緑色の胸当てあるいは衣を纏っている。
腰から膝にかけては繊細だが力強さを持っており、灰色がかった衣あるいは鎧を纏っている。
膝から下は、深いオリーブグリーン色の衣あるいは脚甲を纏い、しっかりと足場を踏みしめている。
伝統的イメージ
ここに描かれてるアラリムのイメージは青と緑を基調としているが、それらは明らかに、
ビナーの時を超えた偉大なる海の水の力のあらわれである。アラリムを呼び出すとき、
学徒はこれらの色によって天使の光の輝きの中に海の波のさざめきのような感覚を
受け取る事が出来るであろう。ただ、学徒はこの海を物質的な海のイメージと勘違い
しないように気をつけてほしい。ここで扱っている海とは、まだ物質化まで至ってない
原初の創造の力を湛えた海なのである。また、アラリムはその性質から「神の生命の力の
聖杯」、「力の座」、「聖霊の運び手」、そして「アレフの息」とも称される。
(上記の文はA.C.HIGHFIELD氏の「BOOK OF CELESTIAL IMAGES」の該当箇所の
要約みたいなものです)
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