雑感記から魔術道具3DCG作成を開始した頃の記事を抜き出してまとめてみました。
2021.05.01
【2020.03.18】blender
・blenderでモデリングの勉強、はじめてみました。モノになるかしらん(笑)
【2020.03.20】blenderと魔術道具作成
・blender、概念が3DCADと結構違うので戸惑いましたが、なんとなく理解できてきました。ただ、CGとしてだと、どんな魔術道具でも描けるので、出来る限り3Dプリンタで出力できるデータを念頭に作成していってます。
・ちなみに前から思っていたことなんですが、cicero夫妻の魔術道具作成本。わかりやすいんですけど、細かい寸法、細かいアール寸法は書いて無いことが多い。その辺くらいは自分で考えろという事なんでしょう。
昔、木などを使って魔術道具を作ってた時は、細かな寸法は適当、アールもヤスリやパテで適当に仕上げてたんですけど、PCの3Dソフトで描くとなると、そういったものも細かく決めないといけないので、色々考えます(笑)
・GD系の魔術を研究するというと、儀式や訓練法といった事柄に興味対象が向いていると思われやすいですけど、魔術道具の作成に関して色々研究、作ったりするのも、一つの重要な分野なんですよね。(おいらが、そういった工作が好きなだけだろ、というツッコミは不可(笑))
【2020.03.25】色々近況報告
・blender、最初はとっつきにくかったですが、慣れてくると色々出来る幅が広がってって面白いですよ。そのうち、江口老師のところみたいに、魔術道具の3DCG集でも作ろうかしらん。あと、stlデータも置いて、このデータを3Dプリンタで出力すれば魔術道具いっちょ上がり♪みたいな感じにすれば、魔術道具の普及にも貢献できるかな?(そんなもの、普及させてどうする(笑))。
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