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アストラル界<西洋神秘伝統、GD系伝統魔術用語集>

アストラル界<西洋神秘伝統、GD系伝統魔術用語集>

(Astral plane or Astral world)

階層化された天界(http://en.wikipedia.org/wiki/Astral_planeより)

アストラル・ライトで出来た世界。物質的世界を構成する前段階の可塑的なイメージの世界であり、霊魂や非物質的存在、天使達の住まう場所であるとも言われる。この世界については、西欧神秘伝統でも様々な説があり、単純に霊界全般を指すとする説もあれば、アストラル界は地球と天国の間にある世界という見方もされた。

その見方では、我々が住む世界を物質的な世界であるとし、その上層に月の位置する月天があるとする。さらに、その上に順に水星天、金星天、太陽天、火星天、木星天、土星天、恒星天が位置すると見るが、これらの各天界がアストラル界を構成しているとも見なされた。

アストラル界とはアニマ・ムンディと似たような意味の言葉ともとられる事があるが、アストラル界は、この世界の前物質的な段階の世界のほぼ全てを意味するのに対し、アニマ・ムンディは、前物質的な段階の中でも、この世界の生命体が全て繋がっている生命力及び・魂の世界を指すことが多い。

ちなみに、この言葉は西欧神秘伝統の関連書でよく使われるが、その方面の知識が無い人が、この言葉を訳して「Astral(星界の)Plane(飛行機)=星界の飛行機」という訳語になってしまった事があるというので、注意されたし。


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