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黄道十二宮について2

黄道十二宮について2


四大と同様に黄道十二宮も、その性質を幾つかの区分で分けることができる。七惑星と同様、当教育コースではこの先の段階において、十二宮の諸力を扱った実践学習を行うことになる。その段階に至るまでに、この内容をよく記憶・理解しておいて欲しい。


二区分(Sex)

男性宮
白羊宮
双児宮
獅子宮
天秤宮
人馬宮
宝瓶宮
女性宮
金牛宮
巨蟹宮
処女宮
天蝎宮
磨羯宮
双魚宮

最初の区分法は、十二宮を性別で、すなわち男性的な宮と女性的な宮の二つに分ける方法である。この場合、十二宮の最初の白羊宮を男性、次の金牛宮を女性として、以後十二宮に交互に男性と女性が割り当てられていく。その性質としては、区分の言葉通りに男性宮は外向的、積極的、能動、活発さ、女性宮は内向的、消極的、受動、落ちつきなどのお互いに相反する性質を持つ事になる。

三区分(Quality)

運動宮
白羊宮
巨蟹宮
天秤宮
磨羯宮
定着宮
金牛宮
獅子宮
天蝎宮
宝瓶宮
変通宮
双児宮
処女宮
人馬宮
双魚宮

三区分は十二宮を動き、止まり、状況により変化し、また動くといった三種類の動きの性質、行動の形態で分ける方法である。この場合の各性質の割り当ては、十二宮の最初の白羊宮を運動、次の金牛宮を定着、次の双児宮を変通、そして巨蟹宮で運動に戻る。以後、同様に十二宮に割り当てられていく形になる。

運動(Cardinal)の区分は活動の区分とも呼ばれ、自分から動き出す活発さを示す。自己を中心に物事を変えようとする性質である。定着(Fixed)の区分は不動の区分とも呼ばれ、現状維持、消極性、他者から何かを言われようとも自分の現状を維持する保守性を示す。変通(Mutable)の区分は柔軟の区分とも呼ばれ、時と場合によって自らの行動を変える適応性を示す。他者を見てから自分を決める流動的な性質である。

四区分(Elements)

火の宮
白羊宮
獅子宮
人馬宮
地の宮
金牛宮
処女宮
磨羯宮
風の宮
双児宮
天秤宮
宝瓶宮
水の宮
巨蟹宮
天蝎宮
双魚宮

四区分は十二宮を四大、行動の原理に沿って分ける区分法である。この場合の各性質の割り当ては、十二宮の最初の白羊宮を火、次の金牛宮を地、次の双児宮を風、巨蟹宮で水、そして獅子宮で火に戻り、以後、同様に十二宮に割り当てられていく形になる。

内容的には以前、学習した四大の性質を十二宮に割り当てることになる。火の区分は情熱的、直観的な性質を示す。地の区分は安定性、感覚的な性質を示す。風の区分は自由、知的な性質を示す。水の区分は共感、感情的な性質を示す。


□学徒は上記を理解・記憶すること。この学習のポイントをまとめると下記になる。

・十二宮への二区分、三区分、四区分の割り当ての順序を覚えること。
・二区分、三区分、四区分のそれぞれの分け方の性質を理解すること。


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