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古代の四大について3

古代の四大について3

四大の記号=象徴について

前のSTEPで学習した四大の各元素には、それを表す象徴的記号というものがある。象徴の秘教的意味については、先のSTEPで学習する事になるが、とりあえず、この段階では四大の各元素に下記の記号が割り当てられるものと覚えてほしい。

三角形が元素の象徴的記号とされるのは、それがこの世界を構成する面の最小単位だからである。この三角形の象徴的記号へのそれぞれの各元素の割り当ては、まず、上昇原理と下降原理により決まる。火と風は上昇原理のため、上を向いた△になる。逆に地と水は下降原理のため、下を向いた▽になるのだ。

また、風と地の象徴記号は、その中心に横線を持っている。一般的にこの線は”地平”を意味しているとされる。この線を描くことによって、それらの元素の活動領域が地平の近くであることを示すのだ。風は、その象徴記号により地平の近くで、上昇原理として活動する元素であることを示す。逆に、地は地平近く(というか、そのもの)で下降原理として活動する元素であることを示す。そして、横線が無いものは、それらよりも更に上下の領域で活動する元素であることを示す。火は地平を離れた遙か上を目指し上昇する元素であることを示し、そして、水は地平よりも下の方へと降りていく、下降原理の元素であることを示している。

「霊」の元素について

「霊」の元素の記号

学徒は以前の学習で、この世界は、四大の霊的要素で構成されていると学習したであろう。神秘伝統では、更にその四大の霊的要素自体を構成する、根本的なもう一つの霊的要素があるとしている。それを西欧の伝統では、「霊」あるいは「空」、「精霊」と呼ばれる霊的元素あるいは元素の要素であるとしている。

この要素は地風水火全てに行き渡り、それらを活かし、制御する根源的な要素、エネルギーともいえるものである。四大元素と、この元素を統合して五大元素という事もあるので、学徒は記憶しておく事。この第五元素の象徴となる記号が上記である。この記号はまた、車輪のシンボルとも呼ばれる。


□学徒は上記を記憶・理解すること。ここでの学習のポイントを
まとめると下記になる。

・第五元素について理解・記憶すること


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